安心・安全な中間処理の実践、地域の活性化や
循環型社会の実現に貢献します
地域産業の活性化に貢献することを目標に1992年に設立し、以来、廃棄物・リサイクル事業を展開してきました。
2011年に発生した東日本大震災に伴い発生した廃棄物の処理では、いままで蓄積した技術を生かし貢献することができました。2016年には処理能力120t/日の焼却施設である第1工場を更新し稼働開始。2020年に選別・破砕処理施設を稼働。2021年には第2工場として処理能力120t/日の焼却施設を稼働開始しました。
産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物と一般廃棄物を受入可能で安全に適正処理ができます。
サーマルリサイクルとマテリアルリサイクルを推奨しリサイクル率の向上に貢献いたします。